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https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/4.html
■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/34.html
にとりが好きすぎなリスナー。 Mr.Tがうpした「第1回戦ダストvsYUI.mp4」で登場している 詳細は下記にて デッキ構築は東方projectのキャラクター『河城にとり』を意識した。 ジェネクス&水属性で構築されている。 この時の名言的なのは「儀式カード知らんな」と言い張った。 好きなキャラ 東方風神録 河城 にとり けいおん! 平沢 唯 夢喰いメリー ゆい また生放送ではMr.TがにとりのR-18画像をSkypeのプロフ画像にして弄ったところから 「yui=とっても弄りがいのある人」という認識がリスナーの中で確定していて、 大概大勢の人に一斉に弄られる典型的な弄られキャラである。 その時の反応は大抵「にとりはスク水だ」と言い放つ。その時の内心は結構傷付いている 放送に入るといつも「わこつ~~・・・にとり~~~」と叫んで入ってくるので鉄板であるが 何度かほかのリスナーから五月蠅いと言われたことがある。その後掲示板で謝りました。 そして、それから数週間生放送から手を引いていた。 デッキ内容はいろんなものを混ぜたデッキを使うためカオスリスナーからミキサーと 呼ばれてしまうようになっている (本人は自覚なし) 最近ではコメントでyuiとばれるぐらいで有名である 生放送中・オフ会・実際で使ったデッキ集 植物デッキ にとりデッキ 八雲紫デッキ 霊夢デッキ 咲夜デッキ 早苗デッキ 文デッキ ミスティアデッキ シンクロデッキ 暗黒エクゾ スライムデッキ 嫁デッキ(サイガール) 製作中デッキ 魔理沙デッキ 幽々子デッキ この頃まったくデッキ浮かばないよ~~~~(笑) ファンタズム(機械+禁止+水系統+自縛神デッキを混ぜたもの) ついたことあるタグ いじりがいのあるyui
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/28.html
デッキページ作り方 wikiは手軽に編集できますので、以下を参考にぜひ当wikiにご参加ください。 間違えてもOKです。ご意見・ご要望に投稿頂ければ手直しもしますので気にせず気軽にどうぞ。 ページ保存をするのをお忘れなく。 この作成説明もわかりにくいので、なんなら手直ししてもらっても全く気にしません(笑) ページの作成練習は練習場でどうぞ。 デッキページ作成方法【1】 1.まず新規ページを作成 上部@メニューから新規ページ作成を選択。 2.新規ページをテンプレートからコピー まず、新規ページ作成画面にて、1.2.はデフォルトのまま、「すでにあるページをコピーして作成」から、入力欄に「テンプレート」と入力し、【コピー元ページを検索】をクリック。 次に、「作成済みのページをコピーして新しいページを作成」画面にて、コピー元ページの選択欄に「テンプレート【デッキ】」となっているのを確認し、新規ページ名欄に 作成するデッキ名を入力し、【新規ページ作成】をクリック。 3.新デッキページの作成と保存 テンプレートを参考に新デッキページを作成後、ページ保存をクリックで完了。 デッキページ作成方法【2】 例:デッキ集のデッキ置き場に新しいデッキを追加したい場合 1.デッキ置き場へ新デッキを置くための準備 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 選択カーソルをデッキを追加したい位置まで移動して左から7番目の「リスト」をクリック。 続けて、左から10番目の「リンク」をクリック。 【-[リンク名 URL]】の、リンク名の部分に追加したいデッキ名を入力。 ページ保存をクリック。 2.新デッキ名リンク先の新デッキページの作成 左メニューからデッキ置き場を選択します。 先ほど作成したデッキ名が追加されています。 さっそくデッキ名を選択してクリック。 しかし、デッキページのリンク先がまだないので、「「URL」は見つかりません」画面がでます。 既存のページのコピーから作成を選び、作成方法【1】の要領でデッキページを作成。 ページ保存。 3.新デッキページへのリンクを作成 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 【-[新デッキ名 URL]】のURLの部分に、先ほど作成したページ名を入力。 ページ保存をクリック。 ※URL部分にURLで登録してしまうとリンク修正が困難になりますので、かならずページ名でお願いします。 以上で完了です。ぜひ練習場で試してみてください。
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/80.html
構築済みデッキ一覧 フォーマットで探す スタンダード / モダン / ヴィンテージ / レガシー 色で探す 白 / 青 / 赤 / 黒 / 緑 セレズニア / アゾリウス / オルゾフ / ボロス / ゴルガリ / シミック / ディミーア / ラクドス / グルール / イゼット エスパー / グリクシス / ジャンド / ナヤ / バント / オロス / シータ / ドラン / トリコ / アナ ネフィリム / ウーバーグ デッキタイプで探す アグロ / ウィニー / ビートダウン / ビートコントロール / コントロール / パーミッション / クロック / リアニメイト / ハンデス / ローグ その他のデッキタイプに絞る場合は、上部メニューのwiki内検索から
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/16.html
ソリティアデッキとは基本的に相手が何もできないまたは一方的に回して2人でやってるのに一人で遊んでいるようになるデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1627.html
Part13-935 防御花粉 潤いのつぼみ 深緑の精霊 リモ 《防御花粉》 Part13-935 永続罠 自分フィールド上に植物族モンスターが存在する場合 相手が魔法・罠・モンスターの効果によって自分のフィールド上のモンスターを対象に選択する度に 攻撃表示の自分の植物族モンスター1体を守備表示にする事で、その効果を無効にする事ができる。 植物族のサポートカード。《強奪》《炸裂装甲》《ならず者傭兵団》を無効化にできる所は魅力的。《ボタニカル・ライオ》なら守備表示になっても破壊され難く安心。 -- HAI (2007-07-29 20 53 05) 名前 コメント 《潤いのつぼみ》 Part13-935 通常魔法 自分フィールド上に存在する水属性モンスター1体を選択して発動する。 手札から植物族モンスター1体を自分のフィールドに特殊召喚し 選択した水属性モンスター1体を装備魔法カード扱いで装備する。 装備したカードがフィールドに存在しなくなった場合、装備モンスターを破壊する。 《レクンガ》《ロードポイズン》を使用する植物デッキなら出番はある。普通に植物と水属性を混ぜて使ってもいいのかもしれない問題は手札から特殊召喚したい植物族が《妖精王オベロン》しか居ない事か。 -- HAI (2007-07-29 20 56 50) 名前 コメント 《深緑の精霊 リモ》 Part13-935 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1200/守1200 自分フィールド上に表側表示の魔法・罠カードが存在する限り、 このカードは戦闘によって破壊されない。 永続魔法・永続罠を多用するデッキなら出番がある。・・・だが少し寂しい。もう少しメリットがあっても罰は当たらない筈 -- HAI (2007-07-29 20 58 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yasuotanaka/pages/26.html
名称 ポジション レア度 強化値 コスト 攻撃 防御 忠誠 スターブレイド 近 R+ 64 14 8507 16524 3030 ミストムーン 中 R+ 260 12 12503 10434 3638 ミント 中 SR 5 16 7750 7477 560 アイヴィー 中 SR 2 16 6720 6720 530 シルヴィー 遠 SR 3 18 15760 9174 3357
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/8.html
戦士ワンキルデッキ
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/753.html
Last Update 2012/08/13 18 10 26 《ガブラント》 属性 緑 移動色 ●●●● 攻撃 13 能力 [戦闘時]発動攻撃成功時、竜族と昆虫族の対戦モンスターを即死させる即死させたモンスターの基本攻撃値と基本耐久値に5をプラスし、手札に加える※手札に加えたカードは使用後破壊される レア UC 種族 植物 耐久 17 竜族と昆虫族を即死させ、基本値を5ずつ増加させて複製する能力を持つモンスター。 竜族の中で一番見かけやすいのは《ドラゴノイド》や《シードラコ》になるだろう。 この2枚はドラゴンデッキや破壊デッキ以外でも幅広く採用されるカードであり、専らこれらが主食になるだろう。 昆虫族には仕込みが整うと非常に厄介な《アーミーアント》や《マンティガン》、《クワガドス》等がいる。 上記3枚は滅多に遭遇することはないが、《アラクノフォビア》は昆虫族の中では高い採用率を誇る。 竜族も昆虫族も専用のデッキだと育成が伴っている場合が多く、これらに初期値のままで対抗できるのは大きいだろう。 植物デッキでは既に緑の植物は間に合っている状態で、どうにも居場所がないカード。 しかし即死デッキやバランスデッキでならサブブロッカーを兼ねた竜&昆虫殺しとして活躍できるだろう。移動値も高いので腐ることもないはずだ。 同じ竜殺しには《竜を狩る天使》がいるが、こちらは昆虫の代わりに亜竜が対象になっており移動値も無属性2マスということから競合する事は少ないだろう。 ちなみに手札に加えるときは元々の基本値を参照するため、どんなに育ったクワガドスを倒しても6/6になる。 すぐに戦闘に使えるサイズではないので、その間移動事故に悩まされることもしばしば。 ▲ 当然ながら七星の悟りなどを使って竜族と昆虫族以外のモンスターを即死させても能力は発動しない。 - 名無しさん 2011-04-23 00 57 19 名前 コメント